Bash on WindowsにArchLinuxを入れる

2017年6月23日 16時17分 スルメ Bash on Windows

はい。

とりあえず、最初から敗北感がプンプンしますが、VirtualBoxをインストールします。ここ→Windows hostsを押します。exeが落ちます。実行します。インストーラーがでます。インストールします。

ついでに、ArchLinuxのISOも落としてきます。http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/iso/から新しそうなのを落としましょう。Torrentでも落とせるけど多分普通に落としたほうが早いです(回線による?)。

落としたら、仮想マシンを作ります。HDDの大きさはデフォでもおそらく間に合います。私は32GBにしました。

最初に「起動ハードディスクを選択」と言われます(この翻訳おかしくない?)。先程落としたarchlinux-20xx.xx.xx-x86_64.isoみたいな名前のものを開きましょう(開くダイアログはこいつを押すと出ます)。

開いたら、起動をクリックすると、でかい「archlinux」という文字と、「Boot Arch Linux (x86_64)」みたいなのが出てきます。

ここは方向キーなどを押さずに、Enterキーを押しましょう。

するとなんやかんやあって、最終的に

root@archiso ~ #

みたいな表示になると思います。

こうなったら、ネットワーク設定から割り当てを「NAT」から「ブリッジアダブター」に変更して、OKを押し、rebootと打ってenterを押しましょう(この設定をしないと後々ホストからゲストにアクセスできませんでした。この辺の設定は事前に変えておいてもOKです)。

再びarchlinuxというでかい文字が出たらEnterを押し、rootなんたらの表示に戻ったら、おもむろに以下の文字列を打ちます。

(default=all): みたいな文字と、[Y/n]がでて止まったらenterを押しましょう。三回出るはず。

上の作業が終わってroot@~~~に戻ったら、ifconfigでIPアドレスを確認して、cd /mntして、python2 -m SimpleHTTPServerしましょう。

そうしたら、Bash on Ubuntu on Windowsで、wget http://IPアドレス:8000/out.tgzして、tar xf out.tgz(時間がかかります)。進捗がないと死ぬ人間はxfのところをxvfにしておくと進捗がドバドバ出ます。

終わったらBash on Windowsを終わらせて、lxss\root\mntをlxss\rootfsにします。もとのlxss\rootfsは適当にリネームしておいてください。

これでArchLinuxの通常インストールが完了です。あとは個々で好きなパッケージをインストールして下さい。

おまけ

最後のlxss\rootfs移してbash動かすところでユーザーが見つからないとかで死んだ→lxrun /setdefaultuser rootすると取りあえず動く。あとでユーザー切ったらlxrun /setdefaultuser ユーザー名しとこうね

おまけ:Anniversary Update版だとchroot実装されてなくてhookがコケる。つらい。